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暁妃
29歳。180㎝ 死刑執行人。
一人称…余 二人称…そなた、呼び捨て
好き…リンゴ、猫 嫌い…神に冒涜を働く人
神への信仰心が強く、自分を神の使いと称する。性格見た目に似つかず強い。最近マク〇ナルドを食べた。
性格…いつもにこにこしており、裏表があるのかわからない。仕事以外は天然で抜けている所が多い。自己犠牲もしやすい。
その他…元の家もまた神を信仰する一家であり、ゆくゆくは神の捧げものとして命を捨てる運命だったが、両親を事故で失ったため親せきの家で育てられることに。しかし、周りの人は信仰心の強い彼を気味悪がっていたが、祈祷の邪魔にならない為暁妃自身は気にしなかった。親戚の意向により20歳で訓練校に。その時に出会った恩師から様々な事を学んでいる最中、元帥に声をかけられ「死もまた救い」と受け入れ執行人に。戦いは嫌いといいながら任務はこなす。
信仰もあってからかなりの食事制限や外出制限をかけられていたため、初めて見るファーストフードやコンビニ弁当などに興味津々。グルメ巡りをしているがたまに迷子になる。
「初めまして。暁妃といいます」
「ああ、神よ…かの罪人を裁く許可を余に…」
「死こそもまた救い…さ、気を楽にして」
「ハンバーガーという代物は手軽でおいしいね…!今まで知らなかったのが口惜しいよ」
「朝は神への祈祷からはじまるんだよ」
「…およ?ここどこだい?」
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